OKAMI, ON-SENG, ROCK' N ROLL
先日、山口の「OKAMI, ON-SENG, ROCK' N ROLL」におよばれし、
夢のような時間をすごしてきた。
楽しすぎて完全に腑抜けになってたよ!
場所は湯田温泉の通りに面した「Johnny's BAR」という素敵なお店。
リハの後、湯田温泉街をぶらぶら。
狐にばかされながら足湯をしたり、

貞女という謎の詩人が思いをしたためた店に驚愕したりした。


ライブはお昼2時から始まる驚愕の異空間!
じゅんとくる弾き語りから、インストまで様々な山口音楽がここちよい。
初々しくもハイテク機器を使いこなすETC。
ちょっと袖に入りぎみの手で電子パーカッションみたいなのをたたくのがかわいい。
すごく歌詞がひびいた、いい唄うたってたなー。
とにかく晴れの日は嫌いなんだな。のクラムラッツイシカワさん
出番前の裏でど緊張していた私にやさしく話かけてくれた
どんKISSの方。おもむろに楽屋からパンダの被り物をかぶっていく
姿に戦士をみた。気になって裏からみにいったけど
暗い店内にパンダにノイズでカオス!たのしー。
そしてこの素晴らしい企画をしている
主催者の股関節ユニ黒さん(私も人のこといえんけど凄い名前(笑))
は岡村ちゃんの曲を連続でかけてたりして、うちらのテンションもマックス!
サービス精神ハンパない。最後打ち上げでからし食べさせられてたり
道をゴロゴロころがってたり、さすがこの企画をおもいつくだけある
サービスっぷり!
先生初めての遠征ライブでド緊張していたが、
かめちゃんも広島から参戦してくれたり、
外の明かりを遮断し、すでにベロンベロンの人もいたりして
みなさんとっても暖かく、楽しく演奏できたよ。

お昼の二時から深夜フルコース的な唄をうたってきた。
1朝日楼 2リラの花 3ねえあんた 4浅草キッド 5赤い橋 6アキハバラ 7愛の賛歌
色んな方から声をかけてもらってうれしかったなー。
そしてお次はボギーにバトンタッチ
弾き語りはやっぱり近い場所で座って聞くのが
一番とどくとおもったね。
渾身のライブだった。

しっとり系からエンターティメントまで
たっぷりと「ボギー劇場」を堪能できた。
やっぱりこの人はひとつのライブを大きな物語として
紡ぐのがうまい。キヨシローは神がかってた。

盛り上がったところで打ち上げ!

ちかくにある角というお店。
おばあちゃんちみたいな店内とはうらはらに
魚がめちゃくちゃうまい!!
刺身が甘い!!
先生はじめてカツオを塩で食べたけど驚愕した。

そして、いまからついに、ついに本日のメインイベント女将劇場!
ライブして飲んで女将劇場なんて夢すぎる!カオスすぎる!
私はこのとき主催者の方に心から感謝した。
やばい!もう女将劇場がはじまる!
絶対おくれたくない!
普段走らない人が走ったらどうなるか?!
そうです、こけます。
先生漫画のように全力でこけ、
先日車にはねられてもなんともなかったのに
手と足をを強打。
ふらふらになりながらも
「女将いかないで!」
という気持ちを胸にまた走った。
走った甲斐があって、一列目をゲット!
女将劇場のカオスぶりはボギーに聞いていた
予想をはるかに上回っていた。
この感じ、何かに似ている。
そうだ!さぶちゃんだ!
さぶちゃんがフルコーラスで歌わないのとおなじく
女将も次から次へと息つく暇もない、
いや、息をさせるつもりがない怒涛のネタのオンパレード!
どんな感じかっていうと、大濠公園の花火大会の最後みたいな感じ。
マジックの種が丸見えでもおかまいなし!!
ひとつのネタが終わるか終わらないで次へ
右から左へ走り回る女将!!
ときにはエロも披露!
途中意味なくカツラをかぶってステージに上がる酔っ払いの親父!!
もうカオスすぎ!!
途中でおばあさんが女将に丁寧に紹介され、
唄をうたったり舞いをおどったりするのだが、
あれだけ「この人は凄い人で」で紹介しといて、
おばあさんが踊っているステージの前を
オバマやピンクパンサーをビジーフォーばりに
かついで走り回る!!

客は全く後ろの人に目が行かない!女将にくぎづけ!
これぞ、女将劇場なのだ。
だれがでてこようと、女将の劇場なのだ!
もう先生椅子からころげおちて涙を流して笑った!
「ひーーーもうかんべんしてーーー死んでしまう」
と心からおもった。
このカオスぶりは多分本物の100分の1も文章じゃ伝わらないだろうね。
せめて写真で。

この必死の顔!!

このカオスすぎる人形は一体・・・・

何故おばあさんがこの格好なのかわからないまま進んでいく

ボギーは女将にみそめられて、ご指名で三度もステージに上がる!!

おっちゃんの上を蝶が舞う

水芸はビショビショおかまいなし!!

広島から参戦のハロー君を華麗に操る女将!

このおっちゃんは未だ謎なのだが、
大団円の後に女将に紹介され唄を歌った人。
でもやっぱり女将が目の前で芸を繰り広げるので全く空気と化してしまっていた(笑)
怒ってなのかたまたまなのかわからないが(だってみてなかったから)
最後手にもっていた杖が宙をとんでいた!
そうしてあっという間の2時間
最後小さい体をもっと小さくして塩らしく挨拶する女将にきゅんとした。
しおらしさと男らしさとを併せ持つ女将!超かっこいい!!

こんなの無料でみれるなんて、山口うらやましすぎる!
しかも364日女将はかけまわっているのだ!
片道1500円でいけるし、絶対おすすめです!
死ぬほど笑い転げた後にまた打ち上げ!!
山口のみなさまは、やさしい。
いややさしいというかあったかい人ばかりで
色々と世話をしてくれたり、
おもてなししてくれた。
なんですか?この濃い一日は!
竜宮城ですか?
白い狐の街だけあって、化かされているかのような
夢のような時間だった。
ベロンベロンに酔っ払った後は、
当日2500円という破格でとまれる宿に到着。
ここは24時間温泉にはいれる!
山口サイコーーー!!
さあ次の日は、女将と同じぐらい先生の夢だった
「地底王国」
に行く予定だった。だが、地底王国はめちゃ遠い。
ぶっちゃけ無駄に遠い。レンタカーでいくか、
こんなに酔った次の日運転だいじょうぶか
どうやっていくかを考えあぐねていた。
地底王国が夢で終わりそうになっていたとき
打ち上げでしりあった女の子たちが
「私地底王国いったことありますー!よかったら、
明日いちご狩り行く予定だったんですけど、
一緒にいきましょう!」
私はこの瞬間パトラに抱きついて喜んだ。
正直泣きそうだった。
次の日朝から車をだして運転までしてくれた
みっちちゃんとまいんちゃん、

この二人がいなかったら2日目の旅の成功は
なかったといっても過言ではないくらい
いたれりつくせりしてくれた。
しかもこの二人はめちゃくちゃ「女の子」
でとってもかわいい。
「女ってこういう生き物」
というのを全く忘れていた私たちは
かわいい二人を目の当たりにして
私たちの女子力の少なさを痛感したのであった。
どうせなら「イチゴ狩り」も行こう!
ということで、私達二人なら到底思いつかなかった
イチゴ狩りにGO!

ここは6種類のイチゴが食べ放題。
先生いちご狩りはじめてだけど
たのしかった!
しかしあまいものを普段たべなれていないので
後半戦は
「カツ丼たべたい。」
ってずっと思っていたけど(笑)
そしてそこから更に遠い地底王国へ!!
っていうか遠すぎー!そして秘境すぎー!
車がぎりぎり通れそうな山道をどんどん奥へ進む。
ついについた!!
謎の看板がお出迎え。

地底王国に行ったことがあるみっちちゃんに
「どんな所やった?!!オーパーツ何があった?!」
と聞いた時に、
「え?オーパーツってなんですか?そんなものあったかなぁ。」
と聞いていたので、一抹の不安はあったが、
オーパーツあったよ!(おまけ程度に)
ムーファミリーを救い出すというクエストをうけて
洞窟の中を進む。

いざ洞窟へ
凄いのが、オーパーツを前面に押し出した宣伝とは裏腹に
おまけ程度においてあるオーパーツ達。
しかもあたかも本物のように
「アンティキテラの機械」
とかいいきっとるけど、
クオリティーの低さがハンパない(笑)

下は本物

この二つだけで全てがわかってもらえるだろうが、
どうせ誰もわからんやろうとおもっているのか、
いさぎよさにもほどがある。でも先生大好きです!

あの水晶髑髏も山ほどあるよ!

ムーファミリーはどこじゃ?

巨石もあるでよ

神秘的な洞窟の中

私は悟りを開いたのです

黄金シャトルもみれたよ!思ったよりでかい!なんとストラップも売っている!もちろん購入

LEDライトを使って謎を解く

時にはトロッコにのったり・・・

なんとコスタリカの石球も!!
思ったとおりにしょぼくて面白すぎた地底王国でした!
地底王国のムーショップに時間もないのに行ってもらったばかりに
バスの時間はギリギリ!!
「もうまにあわんやったらどうにかするけんいいよー。」
というあきらめムードの私達に
「えーどうしよう!いや、大丈夫です!大丈夫とおもう!」
と最後まであきらめなかった二人。
何故この子達は初対面の私達にここまで親身になってくれるのか!
最後は真後ろに迫りくる高速バスとデットヒートを繰り広げ、
追い越してバス停に止まったバスを走って追いかけてとめてくれた。
この二人のやさしさで無事福岡行きバスに乗ることができた。
本当に感謝!!
あまりにみんなが優しいので、
帰りのバスでも
「今から降りて山口に帰ろうか?」
というほど山口に魅了された私達でした。
また絶対にいきたいなー(地底王国の夜の部も)
なおこのブログを見て地底王国に行った方の苦情は一切受け付けません(笑)
夢のような時間をすごしてきた。
楽しすぎて完全に腑抜けになってたよ!
場所は湯田温泉の通りに面した「Johnny's BAR」という素敵なお店。
リハの後、湯田温泉街をぶらぶら。
狐にばかされながら足湯をしたり、

貞女という謎の詩人が思いをしたためた店に驚愕したりした。


ライブはお昼2時から始まる驚愕の異空間!
じゅんとくる弾き語りから、インストまで様々な山口音楽がここちよい。
初々しくもハイテク機器を使いこなすETC。
ちょっと袖に入りぎみの手で電子パーカッションみたいなのをたたくのがかわいい。
すごく歌詞がひびいた、いい唄うたってたなー。
とにかく晴れの日は嫌いなんだな。のクラムラッツイシカワさん
出番前の裏でど緊張していた私にやさしく話かけてくれた
どんKISSの方。おもむろに楽屋からパンダの被り物をかぶっていく
姿に戦士をみた。気になって裏からみにいったけど
暗い店内にパンダにノイズでカオス!たのしー。
そしてこの素晴らしい企画をしている
主催者の股関節ユニ黒さん(私も人のこといえんけど凄い名前(笑))
は岡村ちゃんの曲を連続でかけてたりして、うちらのテンションもマックス!
サービス精神ハンパない。最後打ち上げでからし食べさせられてたり
道をゴロゴロころがってたり、さすがこの企画をおもいつくだけある
サービスっぷり!
先生初めての遠征ライブでド緊張していたが、
かめちゃんも広島から参戦してくれたり、
外の明かりを遮断し、すでにベロンベロンの人もいたりして
みなさんとっても暖かく、楽しく演奏できたよ。

お昼の二時から深夜フルコース的な唄をうたってきた。
1朝日楼 2リラの花 3ねえあんた 4浅草キッド 5赤い橋 6アキハバラ 7愛の賛歌
色んな方から声をかけてもらってうれしかったなー。
そしてお次はボギーにバトンタッチ
弾き語りはやっぱり近い場所で座って聞くのが
一番とどくとおもったね。
渾身のライブだった。

しっとり系からエンターティメントまで
たっぷりと「ボギー劇場」を堪能できた。
やっぱりこの人はひとつのライブを大きな物語として
紡ぐのがうまい。キヨシローは神がかってた。

盛り上がったところで打ち上げ!

ちかくにある角というお店。
おばあちゃんちみたいな店内とはうらはらに
魚がめちゃくちゃうまい!!
刺身が甘い!!
先生はじめてカツオを塩で食べたけど驚愕した。

そして、いまからついに、ついに本日のメインイベント女将劇場!
ライブして飲んで女将劇場なんて夢すぎる!カオスすぎる!
私はこのとき主催者の方に心から感謝した。
やばい!もう女将劇場がはじまる!
絶対おくれたくない!
普段走らない人が走ったらどうなるか?!
そうです、こけます。
先生漫画のように全力でこけ、
先日車にはねられてもなんともなかったのに
手と足をを強打。
ふらふらになりながらも
「女将いかないで!」
という気持ちを胸にまた走った。
走った甲斐があって、一列目をゲット!
女将劇場のカオスぶりはボギーに聞いていた
予想をはるかに上回っていた。
この感じ、何かに似ている。
そうだ!さぶちゃんだ!
さぶちゃんがフルコーラスで歌わないのとおなじく
女将も次から次へと息つく暇もない、
いや、息をさせるつもりがない怒涛のネタのオンパレード!
どんな感じかっていうと、大濠公園の花火大会の最後みたいな感じ。
マジックの種が丸見えでもおかまいなし!!
ひとつのネタが終わるか終わらないで次へ
右から左へ走り回る女将!!
ときにはエロも披露!
途中意味なくカツラをかぶってステージに上がる酔っ払いの親父!!
もうカオスすぎ!!
途中でおばあさんが女将に丁寧に紹介され、
唄をうたったり舞いをおどったりするのだが、
あれだけ「この人は凄い人で」で紹介しといて、
おばあさんが踊っているステージの前を
オバマやピンクパンサーをビジーフォーばりに
かついで走り回る!!

客は全く後ろの人に目が行かない!女将にくぎづけ!
これぞ、女将劇場なのだ。
だれがでてこようと、女将の劇場なのだ!
もう先生椅子からころげおちて涙を流して笑った!
「ひーーーもうかんべんしてーーー死んでしまう」
と心からおもった。
このカオスぶりは多分本物の100分の1も文章じゃ伝わらないだろうね。
せめて写真で。

この必死の顔!!

このカオスすぎる人形は一体・・・・

何故おばあさんがこの格好なのかわからないまま進んでいく

ボギーは女将にみそめられて、ご指名で三度もステージに上がる!!

おっちゃんの上を蝶が舞う

水芸はビショビショおかまいなし!!

広島から参戦のハロー君を華麗に操る女将!

このおっちゃんは未だ謎なのだが、
大団円の後に女将に紹介され唄を歌った人。
でもやっぱり女将が目の前で芸を繰り広げるので全く空気と化してしまっていた(笑)
怒ってなのかたまたまなのかわからないが(だってみてなかったから)
最後手にもっていた杖が宙をとんでいた!
そうしてあっという間の2時間
最後小さい体をもっと小さくして塩らしく挨拶する女将にきゅんとした。
しおらしさと男らしさとを併せ持つ女将!超かっこいい!!

こんなの無料でみれるなんて、山口うらやましすぎる!
しかも364日女将はかけまわっているのだ!
片道1500円でいけるし、絶対おすすめです!
死ぬほど笑い転げた後にまた打ち上げ!!
山口のみなさまは、やさしい。
いややさしいというかあったかい人ばかりで
色々と世話をしてくれたり、
おもてなししてくれた。
なんですか?この濃い一日は!
竜宮城ですか?
白い狐の街だけあって、化かされているかのような
夢のような時間だった。
ベロンベロンに酔っ払った後は、
当日2500円という破格でとまれる宿に到着。
ここは24時間温泉にはいれる!
山口サイコーーー!!
さあ次の日は、女将と同じぐらい先生の夢だった
「地底王国」
に行く予定だった。だが、地底王国はめちゃ遠い。
ぶっちゃけ無駄に遠い。レンタカーでいくか、
こんなに酔った次の日運転だいじょうぶか
どうやっていくかを考えあぐねていた。
地底王国が夢で終わりそうになっていたとき
打ち上げでしりあった女の子たちが
「私地底王国いったことありますー!よかったら、
明日いちご狩り行く予定だったんですけど、
一緒にいきましょう!」
私はこの瞬間パトラに抱きついて喜んだ。
正直泣きそうだった。
次の日朝から車をだして運転までしてくれた
みっちちゃんとまいんちゃん、

この二人がいなかったら2日目の旅の成功は
なかったといっても過言ではないくらい
いたれりつくせりしてくれた。
しかもこの二人はめちゃくちゃ「女の子」
でとってもかわいい。
「女ってこういう生き物」
というのを全く忘れていた私たちは
かわいい二人を目の当たりにして
私たちの女子力の少なさを痛感したのであった。
どうせなら「イチゴ狩り」も行こう!
ということで、私達二人なら到底思いつかなかった
イチゴ狩りにGO!

ここは6種類のイチゴが食べ放題。
先生いちご狩りはじめてだけど
たのしかった!
しかしあまいものを普段たべなれていないので
後半戦は
「カツ丼たべたい。」
ってずっと思っていたけど(笑)
そしてそこから更に遠い地底王国へ!!
っていうか遠すぎー!そして秘境すぎー!
車がぎりぎり通れそうな山道をどんどん奥へ進む。
ついについた!!
謎の看板がお出迎え。

地底王国に行ったことがあるみっちちゃんに
「どんな所やった?!!オーパーツ何があった?!」
と聞いた時に、
「え?オーパーツってなんですか?そんなものあったかなぁ。」
と聞いていたので、一抹の不安はあったが、
オーパーツあったよ!(おまけ程度に)
ムーファミリーを救い出すというクエストをうけて
洞窟の中を進む。

いざ洞窟へ
凄いのが、オーパーツを前面に押し出した宣伝とは裏腹に
おまけ程度においてあるオーパーツ達。
しかもあたかも本物のように
「アンティキテラの機械」
とかいいきっとるけど、
クオリティーの低さがハンパない(笑)

下は本物

この二つだけで全てがわかってもらえるだろうが、
どうせ誰もわからんやろうとおもっているのか、
いさぎよさにもほどがある。でも先生大好きです!

あの水晶髑髏も山ほどあるよ!

ムーファミリーはどこじゃ?

巨石もあるでよ

神秘的な洞窟の中

私は悟りを開いたのです

黄金シャトルもみれたよ!思ったよりでかい!なんとストラップも売っている!もちろん購入

LEDライトを使って謎を解く

時にはトロッコにのったり・・・

なんとコスタリカの石球も!!
思ったとおりにしょぼくて面白すぎた地底王国でした!
地底王国のムーショップに時間もないのに行ってもらったばかりに
バスの時間はギリギリ!!
「もうまにあわんやったらどうにかするけんいいよー。」
というあきらめムードの私達に
「えーどうしよう!いや、大丈夫です!大丈夫とおもう!」
と最後まであきらめなかった二人。
何故この子達は初対面の私達にここまで親身になってくれるのか!
最後は真後ろに迫りくる高速バスとデットヒートを繰り広げ、
追い越してバス停に止まったバスを走って追いかけてとめてくれた。
この二人のやさしさで無事福岡行きバスに乗ることができた。
本当に感謝!!
あまりにみんなが優しいので、
帰りのバスでも
「今から降りて山口に帰ろうか?」
というほど山口に魅了された私達でした。
また絶対にいきたいなー(地底王国の夜の部も)
なおこのブログを見て地底王国に行った方の苦情は一切受け付けません(笑)
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