マッドなハウスは●ロでした
先日は
8年越しの思いを
持ちながらも、一度も
足を踏み入れなかった
お店にやっといけた!
ある日友達のシェリーが私にいった。
「今度先生の家の近くに
気になる店があるんです
けど、一緒にいきませんか?」
先生は彼女がそれを全部
言い終える前にいった。
「MADHOUSE
●IROやろ?」
シェリーは目を丸くして
ビックリしていたようだ。
そこしかない、
そこしかないと確信していた。
マッドハウス●ロ…
なにを思って
そんなネーミング…
家への帰り道
いっつもきになっていた
何故なら、
そんな素晴らしいネーム
に加えて、外からは中が
全くみえず、唯一ある
窓は手作りステンドグラス調で、めちゃ恐ろしい
「ムンクの叫び」
みたいなんが描かれていた。
そして風間●夫のポスター…
そして当時はドアに
まるでクリスマスのリースの如く
ブードゥ人形みたいな
気味の悪い民芸品が
ぶら下がっていた。
そして名前が
マッドハウス●ロ…
やばい
やばすぎる!
先生は1人で入る勇気が
まるでわかず、
気づけば8年がたっていた。
つづく…
8年越しの思いを
持ちながらも、一度も
足を踏み入れなかった
お店にやっといけた!
ある日友達のシェリーが私にいった。
「今度先生の家の近くに
気になる店があるんです
けど、一緒にいきませんか?」
先生は彼女がそれを全部
言い終える前にいった。
「MADHOUSE
●IROやろ?」
シェリーは目を丸くして
ビックリしていたようだ。
そこしかない、
そこしかないと確信していた。
マッドハウス●ロ…
なにを思って
そんなネーミング…
家への帰り道
いっつもきになっていた
何故なら、
そんな素晴らしいネーム
に加えて、外からは中が
全くみえず、唯一ある
窓は手作りステンドグラス調で、めちゃ恐ろしい
「ムンクの叫び」
みたいなんが描かれていた。
そして風間●夫のポスター…
そして当時はドアに
まるでクリスマスのリースの如く
ブードゥ人形みたいな
気味の悪い民芸品が
ぶら下がっていた。
そして名前が
マッドハウス●ロ…
やばい
やばすぎる!
先生は1人で入る勇気が
まるでわかず、
気づけば8年がたっていた。
つづく…
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