マッドなハウスは●IROでした2
前回までのあらすじ
先生の近くにある店「マッドハウス●IRO」
8年間の
「気になる木」
を育てまくった先生はその扉をひらこうとしていたが
その前に・・・・・
第2章
集まった有志3人で、
まずは腹がへっては戦が出来ぬということで
との事で先生(石井家)のマイボトルがある
近くの居酒屋へ。
ここは六本松でありながら
市場直送の魚が安くたべれて
とてもおすすめなのだ。
おすすめは
「豚の角煮にまみれたおむすび」
と
「しろモツ鍋!」
コーンポタージュのようなもつ鍋で
〆でちゃんぽんを追加するのだが、
厨房にいったんひきとられ、
もどってきたそれは
完全にカルボナーラになって
もどってくるのだ。
「よくぞ大きくなって帰ってきて」
と出迎えたくなるおいしさだ。
あっという間に石井家ボトルは空になった。
さあじゃあそろそろマッドな世界に行こうということで
向かったご一行
風間●夫のポスターはなけれど窓ガラスの
「ムンク」
は妖しい光をたたえて
「ゆやーんゆよん」
と揺れて見えた。
さあお昼の時間だ
それでは皆様 後ほど・・・・
つづく・・・・
先生の近くにある店「マッドハウス●IRO」
8年間の
「気になる木」
を育てまくった先生はその扉をひらこうとしていたが
その前に・・・・・
第2章
集まった有志3人で、
まずは腹がへっては戦が出来ぬということで
との事で先生(石井家)のマイボトルがある
近くの居酒屋へ。
ここは六本松でありながら
市場直送の魚が安くたべれて
とてもおすすめなのだ。
おすすめは
「豚の角煮にまみれたおむすび」
と
「しろモツ鍋!」
コーンポタージュのようなもつ鍋で
〆でちゃんぽんを追加するのだが、
厨房にいったんひきとられ、
もどってきたそれは
完全にカルボナーラになって
もどってくるのだ。
「よくぞ大きくなって帰ってきて」
と出迎えたくなるおいしさだ。
あっという間に石井家ボトルは空になった。
さあじゃあそろそろマッドな世界に行こうということで
向かったご一行
風間●夫のポスターはなけれど窓ガラスの
「ムンク」
は妖しい光をたたえて
「ゆやーんゆよん」
と揺れて見えた。
さあお昼の時間だ
それでは皆様 後ほど・・・・
つづく・・・・
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