モモちゃん一人追悼会
mixiにも下のと同じ日記をアップしたけど、
みなさんの暖かいコメントで涙とまらず。
またmixiに書いちゃうと、悲しみを強要させてしまうから
このほとんどみられてないであろう日記で
こっそりと思い出をつづります。
いつも悲しみはモモちゃんがうけとめてくれてたから
今回は何処にこれをもっていっていいのかわからんね。
いつも遅くに帰っても、飛んできて、
「もうまってたんだからー!」ときゅんきゅんいいながら
顔をこすりつけてくる。

いっつもベタベタしていると、しゃーしそうにお尻をむけて
気が向いたら相手してくれる。
でも辛そうな時はずっとよりそって、いつも手をぺろぺろ
いつまでもなめてくれてたなー。

朝は毎日決った時間に起こしに来て、あまりにも
起きないときはきれてた(笑
んもうっていいながら開いてるドアを
ガシガシ掻いてる。
一度、明日は寝たいから10時よ!って
いったら本当に10時に起こしにきて、ビビリまくった
ときもあったなー。本当不思議な犬。

夜は3人の部屋を行ったりきたりして、警備してた。
いいからゆっくり寝なよっていっても
私をねかしつけてお母さんのところにいってた。

私が起きてる間は、隣でグーグーいびき書いてねてて、
おならまでしてた。
体がよわってた最近は警備がかわいそうで、
私もお母さんの部屋にいって床にねてたんだけど、
ももちゃんは安心して警備せずに
グーグーいびきかいてた。

お風呂にはいってると開けろといって、
フロの蓋の上でちょこんとすわって私をみてたね。
お風呂もいっぱい一緒にはいったよね。

朝起きて一番だけ必ず歯をむいてにーっと笑う。
だから私もにーっとわらって、
朝は笑顔ではじまったね。なんであれ朝だけなの?
今まで犬をかってきたけど
笑える犬はモモちゃんだけだったよ。
歯を剥いて笑うのは朝だけだけど
基本笑顔の犬だった。
おしりふりふりよってくる犬だった。

ああだめだ、
やっぱり君がいないと困る。
みなさんの暖かいコメントで涙とまらず。
またmixiに書いちゃうと、悲しみを強要させてしまうから
このほとんどみられてないであろう日記で
こっそりと思い出をつづります。
いつも悲しみはモモちゃんがうけとめてくれてたから
今回は何処にこれをもっていっていいのかわからんね。
いつも遅くに帰っても、飛んできて、
「もうまってたんだからー!」ときゅんきゅんいいながら
顔をこすりつけてくる。

いっつもベタベタしていると、しゃーしそうにお尻をむけて
気が向いたら相手してくれる。
でも辛そうな時はずっとよりそって、いつも手をぺろぺろ
いつまでもなめてくれてたなー。

朝は毎日決った時間に起こしに来て、あまりにも
起きないときはきれてた(笑
んもうっていいながら開いてるドアを
ガシガシ掻いてる。
一度、明日は寝たいから10時よ!って
いったら本当に10時に起こしにきて、ビビリまくった
ときもあったなー。本当不思議な犬。

夜は3人の部屋を行ったりきたりして、警備してた。
いいからゆっくり寝なよっていっても
私をねかしつけてお母さんのところにいってた。

私が起きてる間は、隣でグーグーいびき書いてねてて、
おならまでしてた。
体がよわってた最近は警備がかわいそうで、
私もお母さんの部屋にいって床にねてたんだけど、
ももちゃんは安心して警備せずに
グーグーいびきかいてた。

お風呂にはいってると開けろといって、
フロの蓋の上でちょこんとすわって私をみてたね。
お風呂もいっぱい一緒にはいったよね。

朝起きて一番だけ必ず歯をむいてにーっと笑う。
だから私もにーっとわらって、
朝は笑顔ではじまったね。なんであれ朝だけなの?
今まで犬をかってきたけど
笑える犬はモモちゃんだけだったよ。
歯を剥いて笑うのは朝だけだけど
基本笑顔の犬だった。
おしりふりふりよってくる犬だった。

ああだめだ、
やっぱり君がいないと困る。
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